WE NEED ROOKIES -委員会活動紹介②-

道東勤医協数少ない男性看護師 SATOU
このごろ副業でいそがしい

本業はOPE室 機械操作万能
副業は新卒看護師がDOTOKIN(道東勤医協)に就職してもらうための対策チームに所属

看護体験

その名は看護学生委員会。
世間一般の病院ではあまり聞きなれない委員会。
活動内容は、当協会の奨学金制度を利用し看護学校へ進学した奨学生のサポートや定例の会議開催を通じての育成、高校生の看護体験受け入れなど。
学生さんたちと年の近い職員でいろんなことを企画しけっこう忙しく活動している。

自分たちのこだわりは
「民医連の看護活動を知ってもらい、将来患者さまの気持ちを一番に考えられる看護師の育成と受け入れをすること」

健康まつりに参加

SATOUは
☆ 看護奨学生と継続的にかかわっていることで、後輩たちの発言や看護観を語る姿をみて成長したと実感でき感動と充実感でみたされる。
☆ 看護体験後に学生から”体験できてよかった””ここで働きたい””こんな看護がしてみたい”などの感想をもらうと励みになり頑張れる。

これからの季節は看護体験シーズン入り
高校生のインターンシップ受け入れ、夏休み・冬休み1日看護体験
看護学生の夏休み・冬休み病院見学・体験学習を予定しています
気軽に看護体験してみませんか?
将来の職業選択にまよっているかたもきっかけつくりにどうですか?

WE NEED ROOKIES

釧路協立病院奨学金のご案内のページ

お問い合わせは協立病院 看護長室まで


One thought on “WE NEED ROOKIES -委員会活動紹介②-

  1. 釧路協立病院 より:

    ACLSインストラクター奮闘記 -委員会活動紹介①-

    協立病院のACLS委員会は、BLS(1次救命処置)・ICLS(2次救命処置)講習…

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