5/12は看護の日。看護師・保健師が健康相談を行いました!

みなさんこんにちは。釧路も桜が開花し一気に春めいてきましたね☆

5月12日の看護の日は、毎年すこやかクリニックで『看護の日フェア』を開催しており、今年も看護師と保健師による患者さんへの健康相談を行いました。健康相談コーナーでは外科外来の看護師が乳がん検診を受けることの重要性を立ち寄った患者さんにお話しし、早期発見・治療が重要であることを伝えました。日々患者さんの予防医療にかかわるすこやかクリニックの保健師も直接患者さんの待合に足を運び、病気を予防するための特定健診を受ける必要性を呼びかけました。
2016看護の日
4月から協立すこやかクリニック健康増進室着任した保健師さんにお話を聞きました。

『待合の患者さんに特定健診のおすすめをしました。「いつも病院にかかっているから必要ないよ。」という患者さんには、定期受診と一緒に行うと検診の採血の自己負担がお得になることなどを説明しました。特定健診は特別なことをされると思い身構えてしまう患者さんにも、内容を説明することで、「それなら受けてみようかな。」と言ってもらえました。
2016看護の日特定健診のことを直接患者さんに伝える機会があって良かったですし、実際にその患者さんが健診に来てもらえると嬉しいです。』
特定健診、その他各種検診については釧路協立病院、すこやかクリニックにお問い合わせください!!