8月地域医療研修報告会を開催しました

釧路協立病院では2年目初期研修医の地域医療研修の受入れを行っています。

釧路協立病院の地域医療研修の特徴は次の三点です。
  1. 道東地域の住民として研修を行う
    ※地域住民として暮らし、勤医協以外の住民・医療関係者とも交流す
  2. 医療機関の地域での役割に触れる
    ※病院・診療所の役割、訪問看護や介護との連携、友の会との関わりから地域に必要な医療について考える
  3. 地域に必要な医療は何かを考える
    ※地域住民・医療者双方の視点から地域医療について考えたこと、感じたことをまとめ、報告する
2013年8月には、勤医協中央病院初期研修医の糸島亮医師の地域医療研修を受入れ、8月29日(木)に地域医療研修報告会が開催されました。
糸島医師からは①地域医療の実態を知ることができた②高齢化の進行とともに介護分野は増々重要になってくる、各々が自分の役割を認識しつつ他職種とうまく連携することが大切③とにかくその地域を好きになることからはじまる、と報告がされました。
また、見る場面が多く中だるみのようになり、エコーや外来実習など医学的内容の研修も取り入れればメリハリになったかもしれない事、一人の患者さんに継続的に関わる機会がなかった等、ご意見も頂きました。今後のプログラムにぜひ活かしていきたいと思います。
今後共、道東勤医協では地域を知り、地域の医療・保健・福祉について学ぶ機会を提供したいと考えています。ぜひ多くの研修医の皆さんの来釧をお待ちしています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です