いきいきカンファレンスを開催しました。

患者さんがより良く「生きる」、職員にも「活きる」、人と共に「いきる」~釧路協立病院ではいきいきカンファレンスを開催しています。

Kさん(90歳代)の在宅での看取りまでを支えた医師、訪問看護の看護師、ケアマネジャー、入浴サービススタッフと病院職員など約80名とKさんのご家族様も参加し、7月30日にカンファレンスを開催しました。
 

カンファレンスの様子

「入院するととにかく元気が無くなるので、自分らしく生きられる自宅でみてあげたかった。」というご家族の思いにスタッフは寄り添い続けました。

大好きな編み物が出来る環境や気持ちの保持、また大好きなお風呂を喜んでもらえるようにと最期の前日までのご家族と往診・訪問スタッフの奮闘がありました。

「亡くなっての心境は、『死んだ』というより『安らかに息をひきとった』という実感」、「すごくきれいだね。こんな風に死ねるなら家で死にたいね」とのご家族の言葉が印象に残りました。

「いのちの重み」「尊厳」「死」の意味。そして「自分らしく生きる事とは?」
「勇気と決断」・「構えと支え」がキーワードになりました。

より良い看護・介護を行う為、日々の現場で活かしたいと思いました。


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