医学生,地域の健康づくりを学ぶ

釧路協立病院では、札幌医科大学医学部医学科5年生の総合診療科必修臨床実習を受け入れています。

2012年9月3日から13日の間、協立病院を中心に実習を行っています。
実習初日は友の会大楽毛支部の皆さんが行っている「ふまねっと」に参加させていただきました。
「ふまねっと」とは、地域住民が自主的に行っている健康づくりの取組みの1つです。
簡単そうに見えて意外と難しい「ふまねっと」
初めての経験に戸惑いながらも楽しく「ふまねっと」を経験することができました。
2週間という短い期間ですが、道東の地域医療を肌で感じ学んで欲しいと思います。

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