「いつでも元気」の取材をうけました

2010年12月3.4日の二日間、全日本民医連の機関誌「いつでも元気」の取材を受けました。

今回の取材は、釧路協立病院医師後期研修家庭医養成プログラムで研修中の石川晶医師や、桜ヶ岡医院の西岡利泰院長が積極的に医療懇談会に取り組んでいる様子や、地域・友の会と職員の関わり方、医師養成についての内容で取材を受けました。

石川医師の取材では、家庭医養成プログラムの指導医や研修の振り返り(釧路レジデントデイ)を取材し、医療懇談会にも同行いたしました。

西岡医師の取材では、桜ヶ岡医院周辺の友の会の皆さんにもお集まり頂き、医療懇談会を15回取り組むことに至った経緯、懇談会の内容、参加しての感想・要望について取材を受けました。

また、友の会の各支部が今回の取り組みで活動が活発になり、また医師養成の点においても大きな成果をあげており、相互に相乗効果がもたらされている事が取材されました。

今回取材を受けた内容については2011年3月号(2月15日刊)の「いつでも元気」に掲載予定です。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です