在宅mini学習会開催しました

加藤萌医師が職員向け在宅mini学習会の講師を担当しました。

学習会は訪問診療を担当している在宅療養支援室が中心に企画し、病棟職員含め40名以上が参加しました。
開催方法も、集合とオンラインのハイブリッド形式で開催し、会場に集合出来ない職員も業務終了後オンラインで気軽に参加できるよう工夫していました。

今回のテーマは緩和ケアの入り口で、①目的志向型アプローチと②ACPについてです。

今後も月に2回定例で開催し、職員同士学びあいながら在宅ケアや緩和ケアの質の向上を目指します。


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